写真でお届けする DEFCON 19(2日目)


モヒコン(Mohawk Con)、名前の通りモホーク族、ではなくモヒカンにするというものです。カット代はEFF(Electronic Frontier Foundation)に寄付するみたいです。
こんなの人気がないだろと思っていたら、行列ができて続々とモヒカン族が誕生しています。子どものモヒカンもいました。DEFCON会場にはモヒカンが溢れています。

標的を打ち落とすゲームの展示もありました。EFFが展示していました。息抜きによさそう。

”Crack Me If You Can”で48時間でたくさんのハッシュ化されたパスワードをクラックするというもののようです。名前はたぶん、映画「Catch me if you can」の名前のパロディかな。

DEFCON CTF


2日目に突入して日本チームは苦戦しながらも着実に点数を稼いで行っています。

みんな情報を交換し合ったりしながら、真剣に競技に取り組んでいます。
競技の詳細はScan誌でとりあげています。下記からどうぞ。
本戦2日目、攻撃力不足 -- DEFCON CTF 現地速報 その2|ScanNetSecurity