ハッカー50人のうち、2人死亡、48人消息不明

10日ほど前の記事ですが、局所的に突っ込みが入っていただけなのでウチでもピックアップ

ITに詳しい東京地検の大橋充直検事は講演で、「米国でマフィアがハッカー50人を雇ってカード詐欺を仕組んだ事件があるが、ハッカー2人は死体で見つかり、あとの48人は消息不明になっている。セキュリティー技術は犯罪を誘発する面があるが、検察にへ理屈やうそは通用しない。不起訴になるケースでも多額の賠償金を負う」と、セキュリティー犯罪が割に合わないことを紹介。

これ、なんてダイハード4.0?
本当だったら、すごい大ニュースになっていると思うのですが、ぜんぜん騒がれていないということはネタなのか?あちらのニュースサイトを検索してみても見つからない。
大橋検事がネタを言ったのに、記者や講師や参加者がマジレスしたに一票。