よい文章を作るためのエッセンス

よい本を売るとかいう話は他で出ているので、おいといて。

実際に文章を書くときに、私が必要だと思っているのは「編集者さん」の存在である。よい編集者に恵まれると、よい文章が生まれてくる。と、私は思っている。

所詮、自分１人の書くネタや内容なんぞは知れている。（そんなことないこともあるんだけどね。）そういったときにネタをくれる編集者さん、出した原稿をさくっと修正を入れてくれる編集者さん、書籍の売上を教えてくれる編集者さん。

物書きには編集者さんは必須なのだ。
締め切りを過ぎて原稿を出せと脅したり、徹夜で書いても「ボツ」の一言を言ったり、書くまで出さないと監禁したりする人じゃない。（はずですよね？）
これからも編集者さんと良い関係を築こうと思う。そして、よい文章を紡ぐのだ。