ソフトウェアをパッケージ・箱(メディア付き)で買うメリット
ある記事を書いていて、個人的にはソフトウェアを箱で買うメリットがあまり思いつかなかったので、はてな人力検索で聞いてみました。
ソフトウェアを箱(メディア付き)で買うメリットは何がありますか?(ダウンロード販売と比較して)
http://q.hatena.ne.jp/1202447933
私の意見も含めてまとめると、以下のようなメリットを感じている方がいらっしゃるようです。
- 箱で買うとCDなどのメディアが万が一の際のバックアップとして使える(個人的には自動バックアップを取っているのでそれほどメリットではない)
- 箱が並ぶと嬉しい、所有している感じがする(自己満足?)
- 説明書が紙媒体で付いてくる(逆にかさばるからデメリットと感じる人もいる)
- 不要になったら売れる(ライセンスの問題は解決可能なのかしら?アクティベーションとかしていたら面倒なことになりそう)
- インターネットなどの通信環境がなくてもよい(もしくは接続する前というのも同様か)
- 高速回線や常時接続じゃない通信環境にもよい(回線が遅かったり、従量課金だとDLは大変ですね))
- 資産管理がわかりやすい(箱に管理番号付けたシール貼るとかですね。棚卸しもしやすそう)
- 購入特典がある(家電量販店で売っているパッケージにはストラップとかオマケついてますね)
- クレジットカードがなくても、他の手段で購入できる(代引きとか現金とかですね)
- 値引き(在庫処分などのときですね。DL販売で極端な値引きは見たことがないかも)
回答していただけた皆様ありがとうございます。