わんだほーな豚しゃぶ 「三櫂屋」

昨日は「食の日曜日」だと言っておきながら、本日は「食の月曜日」ですよ。というのは、先日無事出版した「今夜わかるメールプロトコル」本の出版パーティーなのです。パーティーといっても、大作家の先生方のような立食パーティーとかではない。(でも、結構それに憧れているのは内緒だ)
編集さんと絵描きさんと私との三人パーティーである。言うならばドラクエ2ぐらいの状態だろうか。密に話すにはこのぐらいが一番いい感じだったりする。よくわからんが、深いところの話もできたりするし。


まぁ、それはさておき、今日は私が「豚!豚!」ってリクエストしたので、豚しゃぶの夕べでした。しかも、ウマイんですよこれがまた。
見た目はそんなに高級っぽくない豚さんをぶった切った肉と、ネギ。そんなシャブシャブ。ところが食ってみてみて!豚さんがネギを陵辱するよー。ってなもんですよ。いやぁ、豚とネギって合うんですね。もちろん、豚もうまい肉なんだと思う。実際にウマイし。
わんだほーな豚しゃぶ 「三櫂屋」
ちょっと変わってたのが、七輪の上に鍋を置くというスタイル。備長炭で鍋っていうこだわりスタイルに初めて出くわしました。
七輪の上に鍋を置くというスタイル

そんなお店は四谷三丁目にある「三櫂屋」というところでした。

次回はパーティー開くぞー!とか言ってると、自分の首を絞める悪寒。。。w