『ハッカージャパン11月号』

白夜書房

私も創刊から携わっているハッカージャパン誌であるが、
思っているほど部数は伸びていないようだ。
名前に原因があるのか、白夜の書籍営業部員が悪いのか、
どうもサブカルチャーや、数多のハッカー本のところに置かれていることが多い。
今号は発売したばかりなので、少し大きめの本屋にはまだ置いてあると思うので、
手にとって内容を読んでいただきたい。

これは、セキュリティの棚に置くべき本である。
日々進化を続けるセキュリティを学んでいく上で、必須の情報読本だ。