DuQuの謎のコードが解明した

Stuxnetに似たマルウェアの「DuQu」が謎の言語で開発されていると話題になっていましたが、多くの研究者の助けによって解明したそうです。
DuQuがC&Cサーバーとの通信に使っている言語は、Microsoft Visual Studio Compiler 2008でコンパイルされたC言語の特殊なタイプのコードだったそうです。ちなみにDuQuの他の部分はC++で書かれているとのこと。
何となくありきたりな気もしますが、多くの人が騒ぐぐらい謎なコードを吐くのでしょうか。