『ハッカージャパン 2004 1月号』

白夜書房、\1,600

ここ3・4巻ぐらいのハッカージャパンは内容が濃くなっている。
「ハッカー」とかいう言葉が目立つが、巷のいくつかあるセキュリティ本の内容は超えてるかと。

自分で書いてるところもあるから褒めてるんじゃなくって、他の人が書いてる箇所が立派。(笑)
版形変えて出した方が売れるんじゃないかと、毎回思う。
未だに「サブカルチャー」な棚に置いてある本屋もあるし。

今、気が付いたのですが、いつの間にかムックから雑誌になってたみたい。
ISBN番号じゃなくって、雑誌コードになってた。