貫井徳郎、創元推理文庫、ISBN:448842502X 本当に解決しない小説というのは初めてだった。ヒントさえくれない。 後は、考えて!みたいな。 実際の事件でも、当事者同士しか本当の答えはわかんない。 それどころか、当事者同士も真実はわからないかもしれない…
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